アラームの謎を解明!?

かつてからM1000のアラーム動作については、不評そのもので、電池がなくなるまで鳴り続けているとか。
しかし最近、ちょっとしたら止まって、また暫くしたら鳴るという動作を繰り返していることに気づきました。ファームアップでなにかかわったのかもしれません。
ヒマだったので少し検証してみました。そもそもこういった情報をなぜメーカが提供しない?ユーザにテストさせるなよ(笑)提供していたらごめんなさい(;´ρ`)
①01:30 鳴動
②00:30 休み
③01:30 鳴動
④01:30 休み
⑤05:30 鳴動
⑥09:30 休み
⑦10:30 鳴動
⑧14:30 休み
⑨15:30 鳴動
⑩29:45 休み(このへんから精度悪いです(笑))
⑪30:25 鳴動(わかりにくいですが、要するにこの段階では30分なりっぱなし!)
⑫59:45 休み
⑬1:00:40鳴動(もう検証やめようと思ったら鳴った・・・)
⑭29:35 休み(おお?!短くなったぞ?!)
⑮30:36 鳴動
ついに沈黙・・・・・・
これ以降朝まで鳴らなかったし、電池がなくなるまで、鳴り続ける説は否定されたのかな・・・
他のアラームとかぶったらどうなるんだろう・・・もうめんどくさいしいいや(笑)
これは絶対にM1000で起床したい人には良い機能かも(涙)
しかし職場に置き忘れた場合、こんなに長くセーラームーンのテーマ曲が鳴り響くのもちょっとネ(恥)
ということで、アラームをちゃんとしたものにしたい方は
http://nop.at/vibor/
これをいれましょう。いま検証中ですが、かなりいけてます。
ウリは、音楽と同時にバイブが動くというものですが。(かなり強引にやっているので、音がわれますけど、努力は認めます!)
viborモードにしてあれば、アラームの鳴動パターンを設定できます。
しかし先ほど書いた、鳴動、休止パターンは続きます・・・
ですが一度に1時間なりっぱなしという状態は回避できます。
説明しづらいのですが、ノーマルだと30分鳴りっぱなし状態の時に、自分で指定した秒数しかならなくできる。ということなんです。
しかしいくらViborが常駐していても、通常モード(バイブ、アラームのみなど)にしてあると、
ノーマルモードで鳴ります。
少し高いけど、レジしようかな。
 いま思ったけど、M1000・・・このデキの悪さと、隠された柔軟性に惚れたのかも。