ひかり電話対応ソフトフォン Briaで転送するには

X-Liteでは使えなかった、内線の転送ですがBriaではサポートされていました。


転送には2種類あり、'Transfer this Call'と'Call then Transfer'のうち後者がRT-200NEで使えます。
'Call then Transfer'すると、新しいタブが開くので、そこで内線を呼び出し、「〜から電話だよ」と伝えて'TRANSFER'ボタンを押下すれば転送完了です。
当り前な機能ですが、これが有ると無いとでは実用性が雲泥の差(笑)
iTalk-iPhoneでもサポートしてくれるようにベンダーにお願いしておきましたが難しいかな?(汗)
何れにせよiTalkで外線を受けるには常に起動しておく必要があるので、一度他の電話で出てからiTalkに転送する使い方が一般的になると思うので、ここは重要ですね(笑)
あまり電話しないのに、何故電話を充実させているのか自分でもワカリマセン(笑)
追記:
'Call conference perticipant'を押すと三者通話もできます。
RT-200NEの場合、同時に3人までしか参加できないようです。